艶尾「なんか夏っぽいことしてる?」
ニコ「してないっすねー」
艶尾「なんかまわりの花火大会もおわっちゃったしねー。隅田川とか船橋とか。」
ニコ「あと、江戸川と自衛隊のがありますね」
艶尾「見にいく?」
ニコ「二人で?」
艶尾『こうやってさーなんか二人で花火見れるのって幸せだよねー』
ニコ(あーなんか寸劇みたいなのはじめちゃったよ・・) 『だよなー』
艶尾『ねぇねぇ』
ニコ『ん?』
艶尾『来年も一緒に見にこよーねっ///』
ニコ「とおっさんが申しておりますwww」
艶尾「なんか私、ベタなものに弱いというかww」
ニコ「あーちょっとわかる気がします」
艶尾「新学期に家を出て角を曲がった瞬間、食パンをかじった女の子とぶつかるっていうのとかwww」
ニコ「そんとき確実にパンツみちゃいますね、女の子のw」
艶尾「そうそう『イテテテテ!!ちゃんと前みてんのかよー』とか言って」
ニコ「女の子は『いったーい!ちょっと!どこ見てるのよ!ヘンタイ!!』 『バチーん』(ビンタ)ですね」
艶尾「そうそう『オマエがぶつかってきたんだろ?!!!』
ニコ『転校初日からサイアク~!!!あ、遅刻しちゃう!急がないと!!』
艶尾『なんなんだよ、新学期からついてないぜ』
キーンコーンカーンコーン
先生『はい、みなさん。おはようございます。今日はまず転校生を紹介します。入ってください。』
艶尾『ん?』
ニコ『みなさん、はじめま・・・・あー!!!!!!』
艶尾『おまえは朝の暴力おんな!!』
ニコ『あんたは朝のヘンタイおとこー!!!』
先生『おや、ニコさんはすでに艶尾くんのお友達でしたか。では艶尾くんの隣の席に座ってもらいましょう』
艶尾『えー!!!(内心ちょっとうれしい)』
ニコ『やだー><(でも悪いやつじゃないみたいだし、まっいっか///)』
艶尾「最近、恋してる?」
ニコ「してないです」
艶尾「オッケー☆(ローラ風)仕事ガンバロ!!」
ニコ「・・・・はい」
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