2ntブログ

津田沼での日常会話

僕 「ちょーだい」

5号「何をですか?」(常にテンション低め)

僕 「ブログのネタ」

5号「いいですよー!今からいうから書いてください。」

僕 「え?マジ?文章まで考えてくれんの?」

5号「いきますよー、『自分で』」

僕 「じ・ぶ・ん・でっと」

5号「考えて」

僕 「か・ん・が・え・てっと」

5号「下さい」

僕 「え?」

5号「そういうことです」

僕 (´・ω・`)ショボーン


5号「ネタ考えましたよー」

僕 「え?何?」

5号「ブログ書くときのペンネームみたいなの考えたらどーですか?」

僕 「5号みたいな?」

5号「そーです。それを発表すればいいじゃないですか」

僕 「おぉ!いいねいいね!」

5号「で、その名前を考えてる様子を書いたらどうですか?」

僕 「5号よ。きみは天才か」

5号「名前は自分で考えてくださいねー」

僕 「5号君も一緒に考えてくださいよー」

5号「あれでいいじゃないですか。本名」

僕 「えー」

5号「将来wikiに載りたいって言ってたじゃないすか」

僕 「艶妻ブログから有名になってwiki載れんの?」

5号「載りますよ。風俗界の革命児的な。僕が編集してあげますよ」



5号「6号とかでいいんじゃないすか?」

僕 「適当だなー。6号だとややこしいからやだなー」

5号「好きな野菜なんすか?」

僕 「ナス?かな」

5号「じゃあナス親父はどーすか?」

僕 「風俗らしくエロくていいけど、なんかやだなー艶妻っぽく『ツヤオ』でどう?」

5号「いいんじゃないすかー」

僕 「もうちょっとおれに興味示してくんない?」

5号「ツヤオでいいですよ。もう。」

僕 「じゃあ漢字でツヤは艶妻の艶でオはどの字がいいかなー」

5号「なんでもいいですよ。そんなの。」

僕 「男とか夫とかじゃなくてしっぽの尾でも?」

5号「それにしてください」

僕 「寺尾みたいじゃね?」

5号「誰すか、それ」

僕 「お相撲さん」

5号「じゃあこれから寺尾さんで」

僕 「こんにちは寺尾です。いや、マズイでしょ。少し変えないと。」

5号「じゃあ艶尾さんでオは尻尾のオにしてください。」

僕 「わかったよ。艶尾でいきますよ」


ということで僕改め艶尾です。よろしくお願いします。
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